デバイス 各プラットフォーム
IoTで人々の暮らしを豊かに。
Internet of Things
ゼロの状態から、デバイスとシステムを連携させた
IoTシステムを提案・開発させていただきます。
ご要望に応じて、最適なデバイス及び新デバイス、それらに連携するシステムの
提案・開発を行い、お客様と共にあたらしいIoTシステムを創り上げます。
Case study IoT開発システム事例
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- ウェアラブル
デバイス - 生体センサー
- リモート
健康管理システム
ウェアラブルデバイスによる
健康管理システム衣服やアクセサリと生体センサーが融合したデバイスを作り、自然体のままでの健康管理を実現できます。生体センサーでは心拍数やストレスなどのデータが取得できます。
- ウェアラブル
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- 財布・カードなど
- Bluetooth
搭載チップ - 忘れ物検知
システム
忘れ物検知システム
財布やカード入れなど、日々携帯する必需品にBluetooth 搭載のチップ(直径3〜5cm, 厚さ5〜8mmほどでボタン電池式)をつけることで、スマートフォンから一定の距離が離れるとアラートしてくれるシステムを実現できます。
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- 身体
- 加速度センサー
ジャイロセンサー - フォームレクチャー
システム
最適な動きをレクチャーしてくれるシステム
加速度センサーやジャイロセンサーを身につけることで、どの方向にどのくらいの速さでどのくらい動いたかが取得できます。スポーツなど運動時のデータを記録することで、最適な動きを基にしたフィードバックをくれるシステムが実現できます。
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- カメラ
- SNS
- カメラとSNSの
連携システム
SNSに自動で投稿するシステム
SNSとカメラを連携させることで、一定時間おきに画像や映像をSNS へ自動で投稿するといったようなシステムを実現できます。「○時◯分の店舗の様子です。」という投稿を1時間おきに自動で投稿するといったことが可能です。もちろん、カメラではないデバイスと連携することも可能です。
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- 作業現場
- 温度管理センサー
- 現場温度管理
システム
設備監視システム
作業現場や設備などに監視したい要素のセンサーを設置することで、PCやスマートフォンで常に知りたい情報を監視できるシステムが実現できます。例えば、温度センサーを使うことで、ある部屋及び場所の温度が一定以上になれば警告メールやスマホにプッシュ通知を出すといったことが可能になります。
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- カメラ
- インターネット
- 稼働状況
管理システム
カメラを使った遠隔システム
カメラとインターネットをつなぐことで、ジェスチャーによる遠隔操作や、人の動きの監視・異常検知などが実現できます。例えば、作業現場の人の稼働具合を検知することで、稼働具合の測定(サボり防止)や、身動きが取れなくなっている作業員がいる場合に管理人に対して警告を出す、ということが可能になります。
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- ジャイロセンサー
生体センサー - データ解析
- 運動分析システム
あらゆるセンサーを活用したアスリート向け運動分析システム
加速度ジャイロセンサーや生体センサー、カメラからのデータを解析・活用することで、体調管理や動きの振り返りができるようになるとともに、得られたデータを解析することでデータサイエンスの視点からフィードバックを行うことができるようになります。アスリートの皆さまの、最高のパフォーマンスをIoTとデータサイエンスの力で支援します
- ジャイロセンサー
Production flow IoT開発までの流れ
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1
お問い合わせ
メール、お電話にてお客様ご連絡をいただきます。
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2
ヒアリング
弊社社員の訪問、またはオンラインミーティングにてお客様のご要望を伺います。
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3
提案
ヒアリングでいただいたご要望を基に弊社で作成した資料にてシステムの提案をさせていただきます。
このフェーズで、実際に開発するシステム完成イメージをお客様と弊社で合致させます。 -
4
見積り
提案させていただいたシステムの開発にかかる費用、及び保守費用等の見積りを提示させていただきます。
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5
受注
ご発注いただき、システムの開発をスタートします。
定期的に進捗報告はもちろん、仕様調整等で御打ち合わせをさせていただきます。 -
6
納品
開発したシステムをお客様のもとへ納品いたします。
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7
お支払い
納品の翌月末支払いで、当初の見積りにある金額をお支払いいただきます。
フェーズごとにお支払いいただくことも可能です。 -
8
保守・運用
システムによっては、納品後の運用・保守のお世話をさせていただきます。
トラブル時や改修等に対応いたします。